[追記(2008/01/28)]
BIOS 0345 (以降)(左のリンクはそのときの最新BIOS)で、4GB 以上の Vista 64 でブートに時間がかかる問題は解消されたようです。ただ、ネットワークがスローになる件も修正されているのかは不明です。ウチは、Vista64 環境は DP35DPM から、。GIGABYTE の P965-DS4 に変更しちゃったので確認できません。
Fixed Vista* x64 boot performance with 4GB RAM or more.
(リリースノートより)
[追記ここまで]
というわけで、先日の「ネットワーク負荷かけると1コア使い切った上に、パフォーマンスが全くでない」件ですが、どうやら年末にメモリを 6GB に増やしたのが問題だったみたい。2GBひっこぬいて4GB にしたら通常のパフォーマンスにもどりました。たぶん、なんかのリソースコンフリクトが起きて割り込みがあがりまくってたとかそういう感じだったのだと思う。
もしかしたら、おんなじ状況にハマっちゃうひともいるかもしれないのでまとめ。
■Intel DP35DPM に 4GB 超(4GBは大丈夫)のメモリを実装するとパフォーマンスが落ちる
[OS]
Vista Ultimate 64bit
[BIOS]
BIOS Update 0326 [DPP3510J.86A ] (2007/12/06)
[現象]
・起動がすっごい遅くなる
・内蔵NIC(82566DC-2)にちょっと負荷をかけるとCPUを食いまくった上、性能が出ない
[対処]
・メモリをあきらめる
うちは、別に XP マシンとして Gigabyte の GA-965P-DS4 があるんで、そっちにメモリを移して 64bit マシンに仕立てようかと。どっちも ICH(8Rと9R)なんで、RAID でもそのままディスク移してブートしそうな気もするけど、気持ち悪いし再インストールになるだろうなあ。
いま、どちらもシステムはRAID0にしてあるんだけど、作業ファイルの類はファイルサーバにおきっぱで作業してるし、システム自体スリープ使ってたまにしかブートシーケンス起こさないんで、XP の RAID0 (160×2) を分解して、それぞれ単独でXPとVistaシステムディスクにしようかと。んでもって、今の Vista が 320×2 なんだけど、これはまるっとファイルサーバに移管。ファイルサーバの 250Gx2 (IDE) を、一本ずつバックアップ用ディスクとして XP/Vista にそれぞれ突っ込む感じで。
<自分用メモ>
XP: E6600/DP35DPM/4GB/160GB(S)+250GB(P)
Vista: Q6600/GA-965P-DS4/6GB/160GB(S)+250GB(P)
Debian: Cel420/775I65G/1GB/500GB(P)+320GB(P)+320GBx2(S)
んーディスクの配分は悩むなあ。
てか、250GBの2本とも(どっちも BaracudaATA 7200.8)、SMART みたら酷いことになってて噴いた。
[追記]そんなにひどくないみたい。SeagateはRaw Value が結構大きく出るみたい。とりあえず、SMART的には今ん所問題はない様子。でも、WDとかHGSTのディスクだと、Raw_Read_Error_Rate の Raw Value とか全然計上されないんだけどなあ。
ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE
1 Raw_Read_Error_Rate 0x000f 048 045 006 Pre-fail Always - 134235095
7 Seek_Error_Rate 0x000f 081 060 030 Pre-fail Always - 138862727
9 Power_On_Hours 0x0032 079 079 000 Old_age Always - 18624
195 Hardware_ECC_Recovered 0x001a 048 045 000 Old_age Always - 134235095
99 UDMA_CRC_Error_Count 0x003e 200 198 000 Old_age Always - 54
もう一本。
ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE
1 Raw_Read_Error_Rate 0x000f 047 046 006 Pre-fail Always - 2676852
7 Seek_Error_Rate 0x000f 089 060 030 Pre-fail Always - 922106505
9 Power_On_Hours 0x0032 080 080 000 Old_age Always - 18325
195 Hardware_ECC_Recovered 0x001a 047 046 000 Old_age Always - 2676852
198 Offline_Uncorrectable 0x0010 100 100 000 Old_age Offline - 2
時間的には丸2年以上か。うーん。それにしてもちょっと酷い気もするな。
おとなしく眠らせてやるべきだろうか。
Tags:
DP35DPM,
PC,
Vista64,
Windows
WEB拍手