2007/7/28 土曜日

ファイルサーバのベンチをとってみた

カテゴリー: PC, 雑記 — ゆーき @ 23:20:25 / 964

おうちでファイルサーバとして頑張ってくれている子のベンチマークを取ってみましたよ。

長くなりすぎたので、本体は続きに:D

Windows 上からネットワークドライブとしてマウントしてあるドライブを対象に、Crystal Disk Mark を走らせた結果を見るだけ。まあ、体感で現状問題はないんだけど、これで大体どのくらいの速度でてるのかなーという確認。

ファイルサーバの中の人は、Celeron2.4GHz/MEM1G/GbE(玄人志向のVIAのやつ。1000円)のLinux(Debianさん)で、HDD はRAID 化されずに単発で突っ込んであって、毎朝 rsync で内部の HDD 同士でミラーしてあります。なので、単純な Read/Write 性能の理想値は、単発ディスクのそれとなるはず。hdparm -t で、大体60MB/s~70MB/sかな。samba で export してあるのを、クライアントの windows から ネットワークドライブとしてマウントする利用方法。

で、このファイルサーバは、主に各種アーカイブおよび自作のデータの置き場になっております。お絵かきするときなどに、3000×2000くらいの印刷解像度であっても、ネットワークドライブ上におかれたデータをそのまま開いて作業しているんだけど、個人的には全然問題なく使えています。ローカルがRAID 0なんだからそこに置けよって話ではあるんだけど、まあそこはそれ、一身上の都合によりサーバ上におきっぱの方が楽なのよね。

前置きはここまでで、以下ベンチ結果。

ベンチ結果-すっぴん
思ったより、悪くない。というか普通に使えるレベル。いまどき出回ってるNASも大体こんな感じなのかな。シーケンシャルおよび512kでのWrite性能が良い。Celeron2.4Gで smbd (sambaの中の人) の消費CPUがだいたい90%近くになってる。書き込み性能がいいのは、見かけ上 Write キャッシュみたいな感じになってるのかな。ネットワークは大体380Mbpsくらいですかね。4k の性能は、まあ仕方ない。

ベンチ結果-チューン
で、Linux さんのネットワーク周りのシステムパラメータをちょいとチューンしてバッファサイズをいじってみた結果がこれ。Write がちょびっとだけ伸びてるけど、4k Write は逆に悪くなってる。まあ、どちらにしても微妙なところ。シーケンシャル Write 時の CPU consume は、大体 96-97% でCPU 頭打ちという雰囲気。もちっとまともな CPU ならもう少し伸びるんじゃないかなぁ。

ベンチ結果-ローカルRAID0
おまけに、ローカルの RAID 0 での結果。ICH8R に日立の 160GB を 2 本ぶらさげて RAID 0 にしているもの。シーケンシャルは流石の結果。512k になると単品ディスクのシーケンシャルレベルですが、4k はもうお話にならない感じです。Read が特に酷いが、まー 4k はねー、って感じ。いやいや、でも、それにしてもなあw

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